5月1日 権兵衛太鼓について

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5月1日(日)壱の市にて、越前権兵衛太鼓が演奏されます。
時間:13:00~
場所:蔵の辻(蓬莱町)

越前権兵衛太鼓について(越前市粟田部町)
 桜の名所として名高い花筐公園の春祭りや、岡太神社のお祭りなどを中心に活動していた『曲太鼓・さくら会』が、地元に古くから伝えられている太鼓を後世に伝えるべく保存会として発展し、現在に至っています。
 発足は昭和23年で、「曲太鼓発祥の地」と言われる福井県の中でも屈指の歴史を誇っています。
 現在は、会員10名でオリジナルの団体曲や、三ツ打ち、早打ちの即興の個人打ちに取り組み、獅子舞(悪魔祓い・神車(しぐるま))を演目に取り入れるなど、多彩な演奏活動を続けています。
 特に全国的にも数少ないストーリー性のある太鼓『権兵衛太鼓』は、県内外や、二度の海外公演などで、大変好評を得ています。

権兵衛の舞【あらすじ】
現在の越前市粟田部町近郊に住んでおりました権兵衛という誠に善良な百姓が、ある日油を買いに行く途中の山道で『天狗』と『般若』が身ぶり手ぶりもおかしく楽しげに太鼓に興じている場に出くわしました。最初は、恐れおののいておりましたが、次第に引き寄せられ、『般若』からは“三ツ打ち”を『天狗』からは“早打ち”の所作を伝授されいつの間にか彼らといっしょに太鼓を打ち興じてしまったという事でございます。
その後広く村人に伝えられたのが現在の“三ツ打ち”、“早打ち”の始まりと云われております。
この二つの打ち方を取り入れています「権兵衛太鼓」は、曲太鼓発祥の地と云われている福井県におきましても最も古くからの太鼓とされています。

是非ご覧ください!
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by echizenkokufu | 2011-04-27 15:53  

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